2016年7月30日（土）・31日（日）
湖南市杯（6年生）
会場／親水運動公園G
1日目（7/30）
菩提寺 6ー1 八幡B
（得点：とうま×3、いっき×2、まなと）
菩提寺 1ー2 加茂
（得点：いっき）
菩提寺 6ー0 辰市
（得点：いっき×2、とうま、わだはる、けんと、まなと）
2日目（7/31）
菩提寺 0ー0 八幡（PK 2-3で負）
菩提寺 1ー0 八日市
優秀選手賞 : わだはる（選手による投票）
↓以下、6年生の選手たちにコメントを書いてらいました。
ぼくたちは優勝を目指していました。結果は3位トーナメントの1回戦負けでした。
こうげきでは、プレーによゆうがなくてすぐボールを失ってしまっていて、守備では、ねばり強い守備ができなくてシュートを打たせてしまっていたのが敗因だと思います。でも、最後の試合では試合の前にしっかりと話し合って勝負にいどめました。その結果、みんなが声を出し合い、勝つことができたので良かったです。
次から最後の試合のような試合をできるように練習からがんばっていきたいです。
コメントをお書きください
藤田コーチ (月曜日, 01 8月 2016 18:02)
春先から湖南市サッカー団の一員として、準備をしてきた大会でした。
暑い中、保護者の皆さん、選手の皆さん、大変お疲れ様でした。
十分力を発揮する事が出来なかった事が、そのまま試合結果になったのかもしれません。
しかし、着実に取り組んでいる事が少しずつ形になりつつあります。
選手が書いてくれたコメント、とても今の心境を語ってくれていると思います。
是非とも今後につなげましょう。
まだまだ、これから、これから。
平元文雄 (月曜日, 01 8月 2016 21:35)
湖南市杯、お疲れさま。熱い中、頑張ったと思います。お父さんやお母さん、朝早くから、準備、運営、後片付けとこまめに動いていただきました。ありがとうございました。
子どもたちによるコメント、いいですね。
平元文雄 (木曜日, 04 8月 2016 18:23)
最終戦だった八日市戦、審判をしてくださったのは能登川チームの方でした。言葉にもメリハリがあり、とても分かりやすいジャッジでした。それから、試合途中で相手チームの子がうずくまったプレイがありました。それを見ていた菩提寺チーム。ボールをタッチラインから外に出すように子どもたちが指示して、ボールを外に出しました。前にもそんなときにはどうするのと尋ねたことがあります。「ボールを外に出す」と言ってくれていましたが、しっかり実践できましたね。さすが6年生です。今思い出しました。遅くなりましたがコメントしておきます。